下水道工事・T邸の場合[2004/08施工]

当社のホームページでもご案内しております下水道工事について、今回施工事例をご紹介いたします。下水道工事を検討されている方はぜひご参考になさってください。

T邸の道路に下水本管が敷設され、町役場から使用開始の公示がされました。
そこで、早速宅内の下水道の切替工事を行うことにしました。まずは、町指定の工事店に連絡をし、見積取得後工事に入ります。工事店側は役場の下水道課に申請・手続きを行い、審査後工事となります。

以降の流れは写真でご説明します。

[写真1]公設枡部分掘削

宅内の公設枡(町の敷設工事)に接続のために掘削をします。おおむね80センチ位の深さに掘ります。

[写真2]汚水管路掘削

公設枡から宅内の汚水管までのルートを決め、管路の掘削をします。

[写真3]汚水管路掘削

こんな感じで管路が掘られます。

[写真4]汚水管配管

レベル器にて慎重に勾配を確認しながら、配管を敷設します。

[写真5]既設管切り替え

既設管との切替を順次行っていきますが、この間一時的に水の使用ができなくなります。但し、朝から工事を行った場合、夕方には仮設備で使用できるよういたしますので、工事期間中であっても生活に支障のないようにしますので、ご安心ください。

[写真6]切り替え配管後の埋め戻し

切替配管後、勾配や水の流れを確認し、埋め戻しを行います。

[写真7]汚水枡蓋の設置

駐車場等の車が乗り上げそうな場所の汚水枡については、それに対応した枡蓋の処置を行います。

[写真8]既設浄化槽汲み取り清掃

すべての切替工事が終了後、既設浄化槽の汲み取り、清掃、消毒を行います。その後、不要の場合は底板の水抜き穴を設けて、内部を埋め戻しします。
[写真9]函南町下水道課検査

工事が終了し、工事店は完了報告を役場の下水道課に行います。役場が完成検査を行います。

[写真10]下水道検査済証交付

不備がなければ、検査済証が交付され、その日より正式に下水道の使用が許可されます。交付の際、役場の職員より下水道料金の説明があります。金額・支払い方法等をご確認ください。

[写真11]コンクリート部分の復旧

工事のために壊したコンクリート部分などを復旧します。

[写真12]整地・敷均後引き渡し

掘削をした場所は新しい客土(スコリア等)で整地、敷均し、元通りになります。

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