下水道工事・S邸の場合[2004/11施工]

下水道切替工事の参考例としまして、今回は函南町のS邸の工事を順を追って写真を撮りましたので、ぜひご覧ください

今回のお宅は建物と境界ブロックの間が狭く、作業は困難でしたが、準備作業より完成までは約3日間で終了いたしました。もちろん工事期間中に一時、水の使用は制限がありましたが、夕刻よりの生活には支障がないように進めました。

[写真1]着工前の現況・トイレ

現況の様子ですが、埋め込みもあり、建物と境界ブロックの間が1mでした。

[写真2]着工前の現況・既設排水桝

既設の排水桝でコンクリート部分と植え込みの間で配管スペースはわずか30cm程。機会堀削はできません。

[写真3]まずは養生

建物の外壁が汚れないようにビニールで養生を行います。

[写真4]いよいよ堀削工事

堀削作業は機械堀削のできる範囲は機会にて行いました。

[写真5]公設桝の設置

今回のS邸には公設桝が敷地内に設置されていなかったので、最初にこの公設桝の設置から始めました。
なお、道路と敷地内との段差が60cmあり、下水取り出し管までの深さは約1.8mになりました。

[写真6]公設桝の設置

切替配管後、勾配や水の流れを確認し、埋め戻しを行います。

[写真7]宅内排水枡の設置

順次宅内の排水枡を設置し、切替工事を行っていきます。このときに一時的に水の使用を制限させていただきますが、夕刻までには仮にでも復旧をして、生活に支障がないようにしています。

[写真8]埋め戻し

配管、切替工事終了後、勾配のチェックを行い適切であれば、順次埋め戻しを行います。
[写真9]コンクリート部分の補修

工事のために壊したコンクリート部分などの補修を行い、土の部分には客土を入れて整地します。
[写真10]完成!

養生などを取り外し、清掃をして完成です。

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